Compositor: Não Disponível
なにげなく かわしてる ことばの ひとつひとつが
ぼくにとっては とてもだいじな たからもの
だけど じぶんでも なんだか はずかしいくらいだから
きみがしったら きっと わらわれちゃうだろう
あいたくて あいたくて
せめて こえが ききたくて
ようもなく でんわしたり
きみがいる それだけで
こころが とても あたたかくなる
ぼくのねがいは たった ひとつだけ
そう こんなふうに いつまでも
きみをすきなままで いていいですか
たいせつな ひとが いることは もうずっとまえから
しっているよ だって えがおが かたってる
せつなくて せつなくて
むねが ぎゅっと なる よるも
たしかにね あるけれど
きみをおもう それだけで
こころは いきる いみをもつから
なにかをもとめてる わけじゃなくて
ただ こんなふうに いつまでも
きみをすきなぼくで いていいですか
あいたくて あいたくて
せめて こえが ききたくて
ようもなく でんわしたり
きみがいる それだけで
こころが とても あたたかくなる
ぼくのねがいは たった ひとつだけ
きみをすきなままで いさせて
きみをおもう それだけで
こころは いきる いみをもつから
なにかをもとめてる わけじゃなくて
ただ こんなふうに いつまでも
きみをすきなぼくで いていいですか