Compositor: Hiten Bharadia, Philippe-Marc Anquetil
さよならあいされてあいしてくれたひと
さよならあいされてあいしてくれたひと
しずんでいくたいようながめてた
どうかいまはまだよるのやみに
おきざりにしないでいてほしいと
いのるほどにかそくどをました
つぎのまよえるだれかてらしだす
あのこだけはせめてわらっていて
つきあかりがきれいすぎるから
ふたりのきずがすけちゃってこわい
やさしいうそだなんていらないから
せめてうそならほんとうのうそついてみせて
あなたのことばにくるまれたそのあとで
あなたのしぐさがつらくむねをささった
だきあっててをつないであるいていたのに
ねえきょうははなれてあるいたことばもないままで
あなたのせなかがないていたてをのばした
あなたはえがおというかめんつけてふりむいた
いつまでどこまでくりかえしひきかえして
なんどあとなんどこうやってたちどまるの
たいようがまたふたりをてらすよ
まるでなにもなかったようだね
ずっとそこにあったようにみえて
けっきょくどこにもなんにもないね
きもちつたえつづけていくことが
おもいつづけていくことだって
わかってたねわかってたのに
にがてだってできないままにした
やさしいうそだなんていらないから
せめてうそならほんとうのうそついてみせて
さよならあいされてあいしてくれたひと
さよならあいされてあいしてくれたひと
あなたのひとみをみたらいえないとわかったから
あなたのねむっているうちにほほにきすをするは
そのあとであしあとさえのこさないできえていくは
このゆきがとけるころふたりのすべてわすれて
さよならあいされてあいしてくれたあなた
さよならあいされてあいしていたわたし
このままゆきよまだやまないでふりつもって
ふたりがあるいてきたみちのりみえなくなるまで